チェック欄を正方形にそろえ、記号を1種類に絞ると、続いている日の並びが模様として見えてきます。
よくある崩れ方
整えた状態(データは Before と同じ)
日付列の幅を34pxの正方形にそろえました。マスが等間隔になると、達成した日の並びが模様として認識でき、途切れた場所がすぐ見つかります。
余白の基本チェック記号を「〇×△レ」の混在から「●と空欄」の2状態だけにしました。記号が増えるほど、判断のたびに凡例を思い出す必要が生まれます。
フォントの基本格子罫線を薄い横罫だけにして、日付の区切りは余白で表現。線を減らすと記号そのものが主役になります。
罫線の基本達成率は COUNTIF を割り算した数値にしてパーセント書式で表示。手で数えなくても週末に振り返れます。
数字の見せ方の基本習慣トラッカーは、記録することより「続いている感覚」を可視化することが目的の表です。だからマスの形が効きます。既定の列幅のまま作ると横長の長方形が並び、●が中央でまばらに散らばって見えます。列幅を34ピクセル程度の正方形にそろえるだけで、達成した日が等間隔のドット模様になり、3日連続で途切れた場所が視覚的に浮かび上がります。
記号は1種類に絞ってください。〇は達成、△は半分、レはとりあえず、×は失敗、と増やすほど記録のたびに迷いが生まれ、迷いは記録の中断につながります。●と空欄の2状態だけなら判断は一瞬です。半分できた日をどう扱うかは、後から「歩数8000歩」のように基準そのものを数値で書き直すほうが健全です。
罫線も減らします。格子で全マスを囲むと、線の本数が記号の数を上回り、模様が線に埋もれます。横罫だけを薄く残し、縦の区切りは余白に任せる。最後に達成率の列を1つ置き、COUNTIF の結果をパーセント書式で表示しておけば、週末に開いたときの振り返りが数秒で終わります。表の目的が「継続」であるとき、装飾はほぼすべて邪魔になります。
Before と After の2シート入りです。無料・登録不要。Excel でも Google スプレッドシートでも開けます。