実例一覧 / タスク管理
タスク表は「作るとき」ではなく「使うとき」の形で決めます。行の塗り分けをやめ、状態と期限を操作できる形に持つのが要点です。
タスク表で最初にやりたくなるのが、状態ごとの行の塗り分けです。未着手はピンク、着手中は黄色、完了はグレー。ところが行を塗ると、いちばん読みたいタスク名が色に飲まれます。しかも状態は増え続けるので、そのうち本人にも意味が思い出せない配色表になります。色は状態の列だけに閉じ込め、完了は塗らずに文字を薄くする。それだけで残りのタスクが自然に前に出ます。
期限は必ず日付値で持ちます。「2/9」と文字で入れた表は、並べ替えると 2/14 より後ろに来ます。日付値で入れて表示だけ月日にしておけば、期限順の並べ替えも「今週ぶんだけ表示」も正しく動きます。
区分やカテゴリでまとめたいときも、結合セルは使いません。全ての行に区分名を入れ、上の行と同じときだけ文字を薄くする条件付き書式にすれば、フィルタを保ったままで、まとまりも見えます。
各実例のページから、Before と After の2シート入りの .xlsx をダウンロードできます。登録もメールアドレスの入力も不要です。