実例一覧 / 献立表
献立表が続かないのは、献立を思いつかないからではなく、その日に作れるか判断できないからです。列を固定し、下ごしらえを書く場所を作ります。
献立表でいちばん効くのは、列を固定することです。ある週は「メイン・サラダ」、次の週は「主菜・副菜・スープ・デザート」と列が動くと、過去の週と見比べられません。主菜・副菜・汁物のように固定してしまうと、空欄が「まだ決めていない品」という意味を持ちはじめ、献立を考える作業が白紙からの発想ではなく穴埋めに変わります。
もう1本足したいのが、買い物メモか下ごしらえの列です。献立を決めた瞬間に必要な材料や前夜の作業を書いておけば、週末にその列を縦に読むだけで買い物が終わり、平日の夜に迷いません。調理の目安時間を数値で入れておくと合計が出るので、週の負担が偏っていないかも判断できます。
装飾は最小限に。献立表は毎日開く表なので、強い色は数日で目が慣れ、ただ視線を奪うだけの要素になります。作らない日は空欄にせず「—」を入れておくと、「未定」と「なし」が区別できます。
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