実例一覧家計簿

家計簿の見やすい表デザインと無料テンプレート

家計簿が続かない原因は、記録の手間より「見返しても分からないこと」にあります。色分けをやめて金額の桁をそろえるだけで、読み返せる表になります。

家計簿(ミニマル)の整えた表のサンプル
No.001 家計簿(ミニマル)
家計簿(シック)の整えた表のサンプル
No.011 家計簿(シック)
家計簿(かわいい)の整えた表のサンプル
No.012 家計簿(かわいい)

家計簿の表で押さえること

家計簿の表で最初に手を入れるべきは、費目の色分けです。食費は黄色、交通費は水色と塗り分けると、画面の中でいちばん目立つのは色になります。本当に見たいのは金額の大小なのに、それが背景に沈んでしまう。色を全部外し、金額を数値として右寄せにそろえると、桁数の違いがそのまま棒グラフのように読めるようになります。

次に効くのが集計の単位です。1日1行の明細だけを積み上げても、月末に分かるのは合計だけです。月別のサマリーや週ごとのやりくり表を別に持ち、明細はその材料と割り切ると、見返す表と入力する表が分かれて両方が続きます。金額は必ず数値で持ち、「6,480円」のような文字列にしないこと。これだけで合計もピボットも条件付き書式も、あとから全部使えます。

タイトルの結合セルもやめておきます。結合が入った表は並べ替えもフィルタもできなくなり、12か月ぶんに増やしたときに手詰まりになります。装飾を足す前に、まず「1年後にこの表を並べ替えたくなるか」を想像してみてください。

テンプレートはすべて無料です

各実例のページから、Before と After の2シート入りの .xlsx をダウンロードできます。登録もメールアドレスの入力も不要です。

家計簿でよく出てくる原則

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