実例一覧 / 健康・体重記録
体重は1日で0.5kg動きます。日々の数字ではなく増減と傾向を見る形にすると、記録が続き、判断にも使えます。
体重記録で見たいのは、その日の絶対値ではなく傾向です。体重は水分と食事のタイミングだけで簡単に動くため、毎日の値だけを眺めていると、増えた日に落ち込み減った日に安心する往復が続きます。前日比の増減列を1本足すか、月ごとの平均に畳むと、この往復から抜けられます。
桁をそろえることも決定的です。68.4、68.40、68 と表記が混ざると小数点の位置が縦にずれ、0.3の差が視覚的に伝わりません。小数第1位に統一して右寄せにするだけで、数字の並びが折れ線グラフのように読めます。
色は増減の列だけに、淡い2色で。赤と緑の原色は信号のように強く、毎日開く表では数日で目が疲れます。そして睡眠や歩数のような行動の数字を隣に置いておくと、「睡眠が伸びた月は体重も落ちている」といった仮説が立ち、記録が判断の材料に変わります。
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