お店ごとに並べ、金額の列にだけ濃淡をつけると、週末の買い物が回る順に片づきます。
よくある崩れ方
整えた状態(データは Before と同じ)
お店ごとに行をまとめました。買い物リストは「何を買うか」ではなく「どこで買うか」で並べたほうが、回る順にそのまま使えます。
見出し設計の基本金額の列にだけカラースケールをかけました。濃いところが今日の出費の中心なので、予算が厳しい週はそこから削る判断ができます。
条件付き書式の基本お店ごとの色分けをやめました。色でお店を分けると、店が増えるたびに色が必要になり、そのうち自分でも見分けられなくなります。
配色の基本金額をだいたいの数値で入れて合計を出しました。正確でなくても、レジに行く前に3,000円台か1万円台かが分かるだけで判断が変わります。
数字の見せ方の基本丸ゴシックにそろえ、行高を27pxにしました。スマホを片手に売り場を歩きながら見る表なので、文字は大きめ・やわらかめが読みやすいです。
フォントの基本買い物リストは、書く順番より使う順番で作ると失敗しません。売り場を歩きながら見る表なので、お店ごとにまとまっていることが最優先です。この見本ではお店の列を左端に置き、同じ店の行を続けて並べました。スーパーの3行を片づけたらドラッグストアへ、という具合に、上から順に消化するだけで買い物が終わります。品目のジャンル(食品・日用品)で並べる作り方もありますが、実際には店をまたぐので、動線には合いません。
お店ごとに色を塗り分けたくなりますが、これはやめておきます。店が3つのうちは機能しても、4つ5つと増えるたびに新しい色が必要になり、そのうちどの色がどの店だったか分からなくなります。この表で色を持たせたのは金額の列だけです。淡いカラースケールをかけると、濃いセルが今日の出費の中心になります。プレゼントと米びつで6,300円。予算が厳しい週は、その2行のどちらかを翌週に回せばいいと分かります。
金額は「だいたい」で構いません。正確な値段を調べてから書こうとすると、リストを作ること自体が面倒になって続きません。ざっくりでも合計が出れば、レジに行く前に3,000円台なのか1万円台なのかが分かり、その予想があるだけで買い物中の判断が変わります。数値で入れておけば、あとから実際の金額に打ち替えて「見積もりとの差」を見ることもできます。かわいい見た目でも、数字は数値で持つ。この原則だけは、どのテーマでも変わりません。
Before と After の2シート入りです。無料・登録不要。Excel でも Google スプレッドシートでも開けます。